足の長さの違い

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こんな症状でお困りではありませんか?

  • つまづきやすい
  • ズボンの裾が合わない
  • 体が傾いている
  • 肩の高さが違う
  • 足を引きずってしまう
今すぐ当院にご相談下さい

真っ直ぐ立てないのは「足の長さの違い」が原因

脚長差

足の長さが違うと、どのような自覚症状がでるのでしょうか?下記に1つでも当てはまる方は、足の長さに違いが生じてるかもしれません。

つまずきやすい
足を引きずるように歩いてしまう
両足が地面をとらえてる感じがしない
片足に体重をかけてしまう
体が傾いている気がする
ウエストの高さが違う
ズボンの裾が左右で合わない
肩の高さが違う
顔が傾いてしまう
顎の調子がおかしい
腰痛がマッサージでは改善しない
膝がしっかりと伸びない
股関節や膝が痛い

このように、様々な不調を身体にもたらす「足の長さの違い」ですが、そもそもこの歪みの正体はなんなのでしょうか?

足の長さの違いの正体は「骨盤のゆがみ」

骨盤のゆがみ

足の長さの違いの原因は、ずばり「骨盤のゆがみ」です。

その多くは、イラストのように、骨盤が傾いてしまい、左右の高さが違くなってしまう歪みでおこります。

骨盤のゆがみは、すなわち股関節のゆがみです。骨盤の土台は股関節だからです。股関節の高さに左右差が生じる事で、結果的に左右の足の長さが違くなり、上記のような症状を引き起こすのです。

ある研究報告によると、1.3㎝以上足の長さの差が生じると、腰痛を始めとした様々な症状を引き起こす可能性があるとされていますが、実際には、1.5㎝~3㎝程足の長さの違いがある方はとても多いので、自分では気づかぬ内にこの歪みに悩まされている方が多いという事でしょう。そして、この歪みが厄介なのが、病院やスポーツクラブで発見してくれるという事がまずないということです。

この骨盤のゆがみは、軽度のものであればセルフストレッチだけで改善することもありますが、その多くは、整体療法による手技による矯正が最も効果的です。矯正後は、「両足が地に付いたような感覚」や、「真っ直ぐ立っている」というような感想を述べられる方が多いです。

なんとなく体のバランスが悪いな、と感じられる方は、当院にお気軽にご相談下さい。

実際の矯正前と矯正後の画像

下記は、実際の矯正前と矯正後の足の長さの変化の写真です。

左が矯正前、右が矯正後の写真です。

  • 矯正前
  • 矯正後
  • 矯正前
  • 矯正後
  • 矯正前
  • 矯正後
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