【症例】産後から続くひどい腰痛で不眠の40代女性

飯田橋にある、反り腰と腰痛専門ランバー整体院です。

今回は、産後の反り腰による腰痛の症例を紹介します。

お客様情報

40代 女性 2児の母親

症状・お悩み

二人のお子様を持つママさんです。

出産直後にギックリ腰になり、それから長年、鈍痛に耐えてきたようです。最近になり、症状が悪化し、痛みでまともに眠ることすらできない状態で、当院にご来院されました。

しゃがむ、前に屈む、仰向けで寝そべる事などもできず、日常生活に支障をきたしていました。さらに、まともに歩く事すら困難な状態。

痛み止めを飲まないと耐えられないレベルの腰、お尻あたりの鋭い痛みと張り感。そして何より、痛みで夜中に何度も目覚めてしまう事が辛いと、目の下にクマを作りながら教えてくれました。

観察・コメント

仙腸関節

来院された際、脚を引きずるような、かなり辛そうな状態で歩いて来られました。

検査の際の、立つ、座る、寝るなどの動作も、痛みに耐えながら一生懸命されていたようです。腰を捻る動きに、かなりの制限がかかっており、腰周りの筋肉も、鉄板のようにガチガチに固まっていました。お辞儀をする動作も全然できず、背骨全体だけでなく、股関節の動きも悪い状態です。

昔からあまり運動などをせず、今もストレッチなどは、忙しくて全然できないようでした。

また、その方はひどい反り腰の持ち主でもありました。聞けば、学生の頃から周りに「反ってるね」と、言われていたようです。元々の反り腰によって、腰の負担がじわじわ蓄積されていき、その上、妊娠により反り腰が悪化してしまったのではないかと考えました。

妊娠すると、どうしても重心が後ろになってしまうので、腰は反りやすくなります。さらに、産後は腹筋が弱ってしまいやすくなるため、その負担がすべて腰に行ってしまうのです。

そしてこの方は、腰だけでなくお尻の辺りも痛むとの事だったので、仙腸関節(イラスト参照)の動きの制限も疑いました。仙腸関節は、立っている時、座っている時に、体重が一番かかる部位なのです。ですが、仙腸関節の動きが制限されてしまうと、もろに体重の衝撃がかかるため、痛みが出やすくなります。

施術・アドバイス

この方は、以前ギックリ腰をやってしまった際に、近場のカイロプラクティックで、かなり強めの矯正を全身受け、症状が悪化し、それが少しトラウマになっていました。そのため、できるだけ不安を取り除いて、ソフトな矯正で確実に効果が出るように気を付けました。

整体も久々ということで、全身に力が入っているようだったので、最初はコミュニケーションを多めにとって、少しずつ筋肉を緩めていき、緊張を解いてもらいました。

次に、腰と仙腸関節の動きをつけ、反り腰の矯正を行うと「ああ~気持ちいい~」とリラックスモードに。痛みが出ないよう、ゆっくり体勢を変えていただきながら、腰と深い関係のある股関節の動きもつけていきます。

施術後、脚を引きずるような素振りはなく、最初とは見違えるほどの動きを取り戻した彼女がそこにいました。腰の動き、歩きやすさ、しゃがめるようになったこと、すべてに感動し、私もとても嬉しく思います。

2回目の来院の際も、自然とスタスタと歩いて来られて、本当に別人のようでした。

まだ痛みは少し残っているようですが、痛み止めが必要なくなったこと、以前より眠れる時間が増えたこと、生活が楽になったことが嬉しいと、笑顔で話してくれました。彼女の痛みがなくなるまで、私も一緒に頑張っていきたいと思います。

反り腰と整えると驚きの変化を体感できます!

腰痛と骨盤矯正専門整体院

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